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'08.06.01SDAクロスMTB王滝100km参戦記


今年も「SDAクロスMTB 王滝100km」に参加してきました

先回はハードテールのスペシャライズドM5で出場し
オケツの痛さを実感したので
今回はジェイミスのダカールXCに戻して参加しました

王滝仲間とも久し振りに会えて
楽しい2日間になりました


走行データ
(ゴール後スポーツ公園までの帰路も含む)
走行距離    98.96km
走行時間    7時間 45分
平均速度    12.7km/H
最高速度    60.0km/H

走行時間については
レース中止まっていた時間は含まれていないので
ゴールタイムとは一致しません



レース前日

早朝から荷物の準備と積み込みをし
9時ごろ家を出発しました







現地での”暇つぶし”のため
ウクレレも持ち込みましたよ







途中でダイソーやコンビニに寄り買い物を済ませ
松原スポーツ公園の駐車場には12頃到着

雨が降っていて寒かったです


ちょうど昼だったので
嫁が作ってくれたおにぎりと
お湯を沸かしカップラーメンを作って昼飯にしました


昼飯を食いながら考えていた事

今回はいつもこの場所で会う「ひろっちゃん」が
諸事情により来れなくなってしまったので
彼に会えないのは寂しい限りですが
ひろっちゃんの分まで楽しむことにします


昼食後は会場で受付を済ませ
自転車仲間で富山から参加の「ガシンさん」に電話しました
明日42kmに参加する彼は
もうそろそろこの場所に着いている頃です

ガシンさんを会場で待っていたら
後ろから「ひでじさ〜ん」と声を掛けられ
振り向くとそこにはガシンさんではなく
「副長君」が立っていました

副長君は去年この場で会った時
「若さ溢れる元気な少年」と言った雰囲気で
ある意味”破天荒”な印象でしたが
一年ぶりに会った彼は
「礼儀正しい好青年」になっていました

副長君も世間の厳しい波に揉まれ
少しずつ大人になっているんですね〜


そこへガシンさんもやってきて
3人で少し話をしてから駐車場に戻りました


受付で貰った袋の中には参加賞が入っていて
今大会の参加賞はでした

箸はいかにも安っぽい感じですが
ちりめんの箸袋には大会の日付やロゴも入っていて
いい記念になりそうです







雨が小降りになったのを見計らって
ゼッケンと計測チップを装着しました







今回のゼッケンは59番
郵送で遅めに申し込んだのに意外と若い番号でした







ゼッケンを付け終わると同時に
また雨が強くなってきたので
自転車を再び車中に納めて
自分も車の中で過ごすことにしました

18時から会場で開かれる説明会まで
まだ3時間以上ももあります


持ってきて良かったウクレレ








ウクレレはまだ買って数週間なので
ほとんど何も弾けませんが
適当にポロ〜ン、ジャカジャ〜ンとやっているだけでけっこう面白くて
気が付いたら知らないうちに随分時間が過ぎていたようです

その後、ガシンさんが通りかかったので
車の中で色々な世間話をして過ごしました

ガシンさんもけっこう頑張ってお仕事しているみたいです


そんな頃
外を見ると新潟ナンバーの車が近くに停まり
降りてきた人を見たら
思ったとおり「KANさん」でした

KANさんは一昨年の初参加の時から
毎回この場所で仲良くしてもらっています

お互いの住まいの距離が遠い(愛知と新潟)なので
他の場所で会うのは難しく
KANさんにお会いすると「王滝に来た!」と実感がわいてきます



そろそろ18時が近くなったので
説明会とパーティーが行われる会場に出かけました



会場のテーブルはすでに人がいっぱいで
空いた場所がなくがしんさんと2人で困っていたところ
以前からお世話になっている「やまゆきさん」
「こっちにどうぞ」と声を掛けて頂き
やまゆきさんと、そのお仲間の皆さんと仲良くさせてもらいました

王滝スペシャリストのやまゆきさんは
今回も黒のM5で走るそうです

他の場所でも何度かお見かけしたその自転車なので
自分の中では
やまゆきさん+黒のM5=男らしい
となっています

やまゆきさんに紹介していただいた
「ときパパさん」はボクがよく行く多度をいつも走っているそうです

そのうち多度でも皆さんで一緒に走ってみたいです


事前説明が終わり次はお楽しみのジャンケン大会へ







ボクはジャンケンが人一倍弱いので
まったく期待していませんでした

なのに
今回は珍しく景品をGET

その景品とは「パワーバーのドリンクボトル」
大した物では無いものの
この会場でGETできたのが嬉しかったです


気を良くした会場を後にし車に戻りました


駐車場に戻った時は星も見えていたので
ガシンさんの車の後ろでテーブルを広げ
KANさんと3人で”前夜祭”のはじまりです

飯を食いながら話をしていると
横でガシンさんが「箸忘れた・・・」と困っていたので
車に探しにいこうとしたら
彼は「コレがありました!」と言いながら
参加賞で貰った箸で食べ始めました

「木の香りがいいですよ〜」とガシンさん

いきなり役に立って良かったですね!

話に花が咲き更に盛り上りかけた頃
皮肉にもまた雨が降り出しました

宴はこれからなのに・・・

ガシンさんが持って来てくれた梅酒を飲みかけたばかりでしたが
雨がさらに強くなってきたのであえなく撤収となりました

残念!

もう一本の梅酒をお土産に頂きました



お土産に頂いた梅酒とジャンケン大会で貰ったボトル

(帰宅後家で撮影)



まだ時間は早いですが
明日の朝は早起きするので
車に戻り9時に寝袋に包まって眠りにつきました




大会当日


4時に起きて外に出ると
肌を刺すような寒さに驚きました
昨日の時点での予報では朝の気温3℃と言っていましたが
まんざら大袈裟ではなかったようです


そして後ろにはくっきりと御嶽山







朝日に焼ける御嶽を見たら急にやる気が出てきました
でも・・・メチャメチャ寒い!


朝飯を食べて準備を済ますと
KANさんとガシンさんもレースに備えていました



KANさん(上)とガシンさん(下)




ガシンさんの出場する42kmはスタート地点が100kmとは別の場所で
事前に自走でスタート地点まで行かなければいけません

ボクたちより一足先にガシンさん出発です


ガシンさんも頑張ってね!



笑顔のガシンさん




ガシンさんが出発した後
ご近所の「キクさん」がやってきました

キクさんは昨日仕事だったので
昨日の深夜にこっちにやってきたそうです

6時15分前になったので
KANさんと3人でスタートラインへ向かいました


そこには偶然にもご近所の「sou1さん」が隣に並んでいました
sou1さんとは以前にも山でばったりお会いした事があり
よほど巡り合わせがいいのかもしれません







6時になりいよいよスタート!







参加人数が多いので
合図の後もしばらく動きません

走る時間が長いせいもあり
他のレースと違い特に緊張感も無くユルユルの開始です


いよいよ動き出しました!








走り出すといろんな思いが浮かんできます

特に今回は5月後半ほとんど自転車に乗れてないので
完走できるかとても不安です

でも、今更そんな事考えても仕方ないので
走り出してしまえば一生懸命頑張るしかありませんからね



スタートラインを越える




会場を出てすぐの下りは寒かった




林道に入るまでの数kmは舗装路
極端に速い人、極端に遅い人が入り混じり
自分のペースを掴むのが難しかったです


ようやく林道に入ると大混雑
抜くのも抜かれるのも大変でした

去年最後に下ったパートを今回は序盤で登るのですが
距離がわかっているだけに辛かったです

ここで頑張り過ぎて体力を使いすぎてもいけないし
反対にユックリ過ぎると途中で時間切れになるので
一番心地よいスピードで走るように気をつけました


序盤は霧が立ち込め湿気むんむん
メガネが曇って前が見難かったです







日が高くなるにしたがい霧も晴れ
日差しが強くなってきました

上の方は新緑が綺麗で気持ちよかったです







今回はフルサスなので下りは快適!
でも調子に乗りすぎてコケないように
自制しながら走りました







登っては下る
また登る〜
また下る〜

そのわりに距離は進まない・・・・







登りで「辛いな〜」と思いながら横を見ると
御嶽山の景色が元気付けてくれました







全体の半分は下りのはずなので
その分休めると思ったのは大きな間違い

速度を考えればそれも当然で
このコースの場合登りと下りの速度差は3〜4倍はあるでしょうか
超きっつい登りでは5km/h以下というのもある(情けないはなしですが)ので
下っている時間の3〜4倍はもがいていることになります



だんだんオケツが痛くなってきました




先回は道中ジェル類を飲みすぎ(食いすぎ?)
中盤以降腹を壊して2回も自転車を放り出して山の奥に駆け込んだ経緯があるので
今回はカロリーメイトと羊羹を中心に持ってきました

30分〜40分にカロリーメイト一本(一箱4本入り)

チーズ味、チョコ味、フルーツ味(だったかな?)を用意しましたが
そればかりでは飽きるので
途中に羊羹を挟みハンガーノックに備えました

それと、参加賞の袋に入っていたパワージェル一個
去年の鈴鹿サーキットの大会で貰ったパワーバーバナナ味一個

飲み物はカロリーオフではないスポーツドリンクをボトルに2本
後半用の一本には元気付けのためにグロンサンを入れてあります

このグロンサン入りドリンクには後半泣かされるのですが・・・



みんなオケツどろんこ




距離が進むにしたがい徐々に集団がバラけてきました


あいかわらずメーターの距離とにらめっこしながら登り続けました







御嶽の見える角度が変わってきた




ずっと先が見えてる登りは辛い




今回はいつもの逆周りですが
風景としてはこちらの方が良い気がしました
天気の加減もあるかもしれませんけど・・・


辛くなってきた時は、景色を見て気持ちを癒します



三浦貯水池見えてきました




貯水池の横




水が綺麗です




あまり景色に見とれていると
落石に突っ込むので
そこらへんは十分注意しながら走りました



あっちこっち崩落




ようやく半分を過ぎた頃には腰が痛くなり足が張ってきました
事前のトレーニング不足は明らかのようです

このあたりから止まる回数が増え
その度に柔軟体操をして再スタートを切る事にしました



腰痛くて止まる




ここで走り出した時に
ちょっと雰囲気の違う自転車が横を通って行きました







なんとドロップハンドル!

ディスクブレーキは付いているみたいですけど
タイヤは細めのシクロクロス


この先同じようなペースで何度か擦れ違いましたが
その細めの(MTBに比べて)タイヤでガンガン荒れた路面を登ってみえました
登りでは着いて行けませんでしたよ

凄い人です!









長く走っているとオシッコも出ます
どういった具合なのか
川のせせらぎの音を聞くと催してきて
綺麗な川の横で何度も済ませました


ここで気を付けなければいけないのが
この大会には女性の参加者もかなりいること

ずっと周りには男しかいないのを確認し
安心してズボンを下ろした時に限って運悪く女性が通りかかるものです

そんな時はさりげなく且つ速やかにズボンを上げて
ナニを持っていた右手をゆるやかに腰に当て
いかにも「ボクは景色を見ながら休憩してるんだ」
という雰囲気を出さなければいけません

気を付けなければいけないのが
半分出しかけた時にそれが起こると
急に止まらずズボンの中で少し出てしまいます

おまけに急に途中でやめると下の方が激しく痛むので
諦めてそのまま続けるかが微妙なとこなのです

まあ、ズボンが濡れたとこで
このコースなら泥水なのか汗なのか
オシッコなのかの区別はつかないので大した問題ではありませんけどね

大きい方だとちょっと話は違うかも・・・



絶好の場所





一本目のボトルが空になったので
2本目のボトルに差し替えました

先に書いたとおり
2本目はスポーツドリンク+グロンサン(栄養ドリンク)

少し走って飲んでみたら
何という不味さでしょうか!

不味いというか臭いというか・・・・

元気を出すために入れたグロンサンのせいで
元気どころか一気に身体の力が抜けるかと思いました

かと言ってエイドステーションはすぐに無いので
飲まないわけにはいかず
止まって鼻をつまみながら我慢して飲み続けました

最初は「オエ〜」となったその味と臭いにも少しは慣れてくるのが不思議です
何とか飲めるようになってきて
とりあえず大丈夫ではありましたが
決して美味しいものではありませんでした



ようやく60kmを過ぎた頃には
体力の9割を使い切った感じになり
何度も出場した事を後悔しながら走っていました

泥に濡れたオケツもかなり痛むし・・・

大した登りでもないのに5〜6km/hでしか走れない




あと40km弱




ここからはもう自分との戦いでした

「オレはこんな山んなかでナニやってるんだろう?」
そんな思いの中「じゃあここで止めるか?」と考えると
絶対に最後まで行きたいという気持ちに変わりはありません

でも腰痛いし・・・
オケツの穴がヒリヒリするし・・・
膝痛くなってきたし・・・


おまけに
このあたりでリアディレイラーにトラブル発生!

どうやら泥か砂がディレイラーのどこかに詰まったようで
5〜7速(小さい方から数えて)に入らなくなってしまいました

綺麗な水溜りで水を掛けて泥を流したり
ワイヤーを張り具合を調整してもダメで
ガチャガチャするだけ

とりあえずは1〜4と8、9速は普通に使えるので何とか走れそうですけど
こんな中途半端なトラブルは初めてです
(因みに、帰宅後ディレイラーの内側を洗浄、可動部に注油したら直りました)


走れるとは言うものの
かなり気力が落ちます

そんな時は前を行く人の背中を見ながら頑張って着いて行くようにしました







前の人が先に行ってしまい無心で走り続けていて
ふと後ろを見てみると自分の後ろに何人もの人が並んでいました

抜こうと思えばどこでも抜けるのに誰も追い越して行きません

ここまで来るとほとんど同じレベルで小集団ができていて
知らず知らずのうちに引いたり引かれたりを繰り返しているみたいです

ボクも皆さんの背中にお世話になったので
非力ながら少しでも皆さんのお力になれるよう一定のペースを保って頑張りました


不思議な一体感を覚えた瞬間です


日は高く暑いです
厳しい〜








そんな時も御嶽は優しく見えた・・・かな?




60kmを過ぎてからのゴロタ石の登りは過酷でした
よく行く多度にもこんなところがあるので
路面自体はそれほど驚くことは無かったものの
いいかげん疲れ切ってからここを走ると
さすがに前輪の押さえがきかず何度も止まってしまいました

あんまりユックリ登っているものですから
押し歩いている人と同じペースです

試しに降りて押し歩きをしてみたものの
それはそれで疲れそうなので
足をほぐす程度で数分押してから漕いで登るのを繰り返しました




ゴロゴロ




どうにかゴロタ石のパートを登りきると
路面一体に水が流れているような緩い下り

しぶきは強烈でしたが
ここまでですでに泥んこなので
そんな事はまったく気になりませんでした

暑くなった足に当たるつめたい水しぶきがとっても心地よくて
コレがあったから何とか最後まで走りきれたかもしれません







ようやく砂防提の下まできました

去年この場で見た御嶽は序盤でしたが
同じ風景でも後半に見ると随分イメージが違ってました



今回はここからが後半




皆さん登ってる




砂防提の上の登りは思ったほどキツくなくて
案外あっけなく終ったのですが・・・・



砂防提の横を登ってから少し下る




ボクの記憶ではこの先はほとんど下り(去年は登り)と思っていたのが大きな間違いでした

しつこいくらいの登りにトドメを刺された感じで
息も絶え絶え身体は全部ガクガクでした



まだ登るの・・・?




隣を走っていた人が「キッツイですね〜」と声を掛けてくれたので
少しお話しさせてもらい
その人の背中に引かれてずっと最後の登りを走りきることができました

どこのどなたかわかりませんが感謝してます!



この方の背中にずっとお世話になりました




この時はまったく気が付きませんでしたけど
家に帰り写真を見ていたら
この方が林道に入ってすぐにボクの前を走っているのを確認しました

この場所までは相当の人数を抜いたり、抜かれたりしているのに
不思議な物ですね



この先は快適な下りを味わって終りました

ゴールはあまりにもあっけなく
カーブ手前に「『減速』と書かれた看板があるな〜」と思って曲がったら
そこがすぐにゴールでした


ゴール!


普通なら「ゴール手前○○km」とか「残り○○m」の表示があるのと思っていたので
盛り上る間も無く終った感じです


とりあえずゴールタイムは8時間02分でした


このタイムがどうのこうのはまったく関係なく
この大会では完走だけが目的だったので速いとか遅いとか
まったく気になりません

今回もかなり辛かったけど完走できて良かったです



走り終った時はもう体力を使い切ったというか
体力以上の力を出してしまった感じで歩くの辛いくらいでした

「もう今は自転車なんて乗りたくない!」と思ったくらいですから



自転車もヘロヘロ





ボクのすぐ後に後半一緒になったシクロの方が入ってきました



カッコいいシクロの方、お疲れ様でした




ゴール地点では7時間台で先に走り終えた
sou1さんが出迎えてくれました

ゴール地点に知った方がいて嬉しかったです


ゴールでぐったりしていたらすぐに
キクさん
KANさんが入ってきました


キクさんゴールイン




KANさんは数人でゴールに入ってきたので
ゴール地点で見失い写真とり逃しました



みんなかなりヘロヘロ

向かって左からsou1さん、キクさん、KANさん




走り終えたKANさんのトレードマークの”タキシード”
カッコ良かったです

この後駐車場に戻り一休み


駐車場でキクさんとお別れしました


水道で足の泥を流したり顔を洗っている時
「carvinistさん」が声を掛けてくれました
carvinistさんは以前京都の林道でご一緒させてもらったのですけど
サングラスを掛けてる時のイメージが強くて
あまりの若々しさに(実際に若いですけど)一瞬誰だかわかりませんでした
(ゴメンナサイ)

初参加ながらcarvinistさんは7時間台前半で走ったそうです
それなのに
まるで走る前のように元気な笑顔!
アスリートは違いますね

そういえばその時
副長君もやってきて
彼も7時間台前半で走りきったとの事
今回も例にもれずクラッシュしたらしいですが立派です

すぐにやまゆきさんとそのお仲間の皆さんも戻ってみえました


自分も含め知ってる方全員完走できて良かったです


皆様
現地では本当にお世話になりました
またお会いできる日を楽しみにしています



今日の全走行




楽しいイベントも終わり
後片付けをしている時はとても物悲しい気持ちになりました


身体の痛みと引きかえに少しずつ「完走」の実感が沸いて来た頃
皆さんとお別れの挨拶をして帰路に着きました


帰り道
「心地よい」を通り越した余韻・・・
とにかく今は早く布団に入りたい


終わり

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